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2025.10.30
交際中
結婚相談所の婚活で真剣交際に進んだら話し合いたいこと

真剣交際期間とは、結婚相談所での婚活において、お見合いや仮交際を経て、結婚を前提に一人の方と深く向き合う期間です。この期間は、お互いの価値観や将来の希望を確認し合い、本当にこの人と結婚したいのかを見極める大切な時間となります。
この記事では、交際中に確認しておきたい具体的な事柄や、プロポーズ前に話し合っておくべきテーマについてお伝えします。
目次
真剣交際期間は、お互いを深く知る大切な時間
真剣交際に進んだあなたは、きっと期待と不安が入り混じった気持ちでいらっしゃることでしょう。この期間は、将来のパートナーとして信頼できるかを見極める貴重な機会です。焦らず、じっくりと相手と向き合っていきましょう。
一方的な質問にならないように、会話の中で自然に確認していく
真剣交際に入ると「確認しなければいけないこと」がたくさんあるように感じて、つい質問攻めになってしまうことがあります。しかし、一方的に質問をすることは避けましょう。デートでの何気ない会話の中で、自然に話題を広げていくことを心がけてください。例えば、「最近、友達が結婚したんです」という話題から、結婚式や将来のイメージへと自然に会話を広げていけます。
自分の考えを先に伝えてから、相手に聞く姿勢が大切
確認事項を話し合う際には、まず自分の考えや背景を丁寧に伝えてから、相手の意見を聞くという順序を意識してください。「実家の近くで暮らせたら安心だと思っているんですが、新居の希望はありますか?」というように、自分の状況を先に開示することで、相手も答えやすくなります。話す割合は「話す4:聞く6」くらいを意識し、相手を尊重する姿勢を大切にしましょう。
完璧に確認できなくても、二人で協力していけるかが重要
プロポーズ前にすべてを完璧に確認することは難しいことです。むしろ大切なのは、結婚後に予期せぬ変化があったとき、二人で話し合い、協力して乗り越えていけるかという点です。交際中のやり取りを通じて、お互いの柔軟性やコミュニケーションの取り方を見ていくことが重要です。
暮らしに関わることを確認しましょう

結婚後の生活をイメージするうえで、日常の暮らしに関することは避けて通れないテーマです。住む場所、働き方、生活リズム、家事の分担など、毎日の生活に直結することだからこそ、しっかりと話し合っておきましょう。
住みたい地域や働き方について
住む地域は、生活の質や通勤時間、将来の子育て環境にも大きく影響します。お互いの勤務地や実家との距離、希望するライフスタイルを考慮しながら話し合ってください。将来的に地元に戻りたい希望がある場合は、早めに伝えることが大切です。
働き方についても重要な確認事項です。結婚後も共働きを続けるのか、どちらかが仕事をセーブするのか、退職や転職を考えているのか――これらは収入やライフスタイルに直結します。住む地域が変わることで転職が必要になるケースもありますので、地域と働き方は合わせて考えていきましょう。
生活リズムと家事の分担について
意外と見落としがちなのが、お互いの生活リズムです。朝型か夜型か、休日の過ごし方、食事のタイミングなど、日常の小さなことが結婚生活の快適さを左右します。おうちデートで一緒に過ごす時間を増やすと、相手の生活スタイルが自然と見えてきます。
家事の分担も、プロポーズ前に話し合っておきたいテーマです。完全に平等に分けるというよりも、お互いが無理なく協力できる形を探していきましょう。実際に一緒に料理を作ったり、部屋を片付けたりする中で、自然に話題にできます。
新居のイメージ(戸建てかマンションか、賃貸か購入か)
「将来はどんな家に住みたいか」というイメージも、交際中に共有しておきましょう。戸建てかマンションか、賃貸か購入か――これは経済的な計画にも関わる大きなテーマです。住宅ローンを組むことに抵抗がある方もいれば、「資産として家を持ちたい」と考える方もいます。お互いの育った環境や今後のライフプランを踏まえて、じっくり話し合ってください。
子どもや家族のことを話し合いましょう

結婚は二人だけの問題ではありません。子どもを持つかどうか、家族や親戚とどう付き合っていくか――これらは結婚生活の幸福度に大きく影響します。デリケートなテーマだからこそ、真剣交際の期間にしっかりと向き合っておきたいものです。
子どものことや育児への考え方
子どもを持ちたいかどうか、何人くらい希望するかは、結婚相談所での婚活において最も重要な確認事項の一つです。この点で大きな意見の相違があると、結婚後に深刻な問題になりかねません。お互いの希望をしっかり確認しておくことが大切です。
また、子育てについての考え方も話し合っておきましょう。「保育園に預けて共働きを続けたい」「数年は家で子育てに専念したい」など、育児への価値観は人それぞれです。大きくかけ離れていないか確認しておくと安心です。
家族との付き合い方や御親戚付き合い
結婚すると、相手の家族や親戚との付き合いも始まります。親と同居するかどうか、将来的に介護が必要になったらどうするかなど、考えておきたいことは多くあります。親との距離感についても早めに話し合っておくことをおすすめします。
また、お正月やお盆などの帰省頻度、冠婚葬祭への参加、ご先祖様の供養の仕方なども、お家によって習慣が異なります。お互いの家の習慣を尊重しながら、どのように付き合っていくか、柔軟に考えていきましょう。
お互いの理想の結婚像を共有する
「どんな結婚生活を送りたいか」という理想の結婚像を共有することも大切です。どんな夫婦関係を築きたいか、どんな家庭を作りたいか、お互いのイメージを言葉にしてみましょう。「結婚記念日は毎年お祝いしたい」など、イベントへの温度感も人によって違います。相手が大切にしていることを知り、尊重する姿勢が、良好な結婚生活につながります。
金銭面に関することも確認が必要です

金銭面の話は誰もが少し話しづらいと感じるテーマかもしれません。しかし、結婚生活において金銭感覚の違いは、深刻なトラブルの原因になることもあります。プロポーズ前にしっかりと向き合っておきたい重要な確認事項です。
金銭面に対しての考え方や金銭感覚
まず、金銭面に対する基本的な考え方や金銭感覚を知ることから始めましょう。「貯金をしっかりしたいタイプ」「今を楽しむために使いたいタイプ」――お互いのスタンスを理解することが大切です。「月にいくらくらい貯金したいと考えていますか」といった質問を、自然な会話の中で聞いてみましょう。また、結婚後のお財布の管理についても話し合っておくと良いでしょう。
借金や奨学金、ローンについて
最も聞きづらいけれど、必ず確認しておきたいのが、借金や奨学金の返済、その他のローンについてです。これは隠すべきことではありませんし、結婚後に発覚すると信頼関係に大きな傷がつきます。奨学金の返済が残っている場合、「あと何年、月々いくらくらい返済が必要か」を伝えておきましょう。マイナスの情報だからこそ、誠実に、早めに伝えることが信頼につながります。
将来のお金の使い方を話し合う
現在の状況だけでなく、将来のお金の使い方についても、イメージを共有しておきましょう。「マイホームを購入したい」「子どもの教育費はしっかり確保したい」など、ライフプランとお金は切り離せません。すべてを細かく決める必要はありませんが、大きな方向性を共有しておくことで、結婚後の計画が立てやすくなります。
入籍や結婚式のイメージを共有しましょう

プロポーズの後、実際に結婚へと進んでいく過程についても、真剣交際中に話し合っておくことで、スムーズに準備を進められます。入籍の時期、結婚式の有無、新婚旅行の希望など、二人の新しいスタートをどう迎えたいか、イメージを共有しましょう。
入籍の時期について
いつ頃入籍したいかというタイミングについて、お互いの希望を確認しておきましょう。結婚相談所での婚活では、真剣交際からプロポーズ、入籍までの期間が比較的短いケースも多くあります。お互いのスケジュールや、仕事の繁忙期、家族の都合なども考慮しながら、現実的なタイムラインを話し合ってください。
結婚式を挙げるか、新婚旅行に行きたいか
結婚式を挙げるかどうかも、人によって考え方が大きく分かれるテーマです。「友達なども呼んで式を挙げたい」「家族だけの式が良い」「写真だけ撮りたい」「式は挙げない」――様々な選択肢がある中で、お互いの希望をすり合わせていきましょう。結婚式には大きな費用がかかりますから、お金の価値観とも関連してきます。新婚旅行についても希望を共有し、二人が納得できる形を探すことが大切です。
おうちデートで自然な会話の中で確認していく
これまでご紹介したような確認事項は、おうちデートをすることで、より自然に話しやすくなります。リラックスした雰囲気の中で、じっくりと会話を楽しむことができるからです。一緒に料理を作りながら話したり、部屋の雰囲気を見て「どんなインテリアが好きなんですか」と聞いたり。おうちデートでは、相手の生活習慣や価値観、家事スキルなど、たくさんの情報を自然に得ることができます。
聞きづらいことを上手に話し合うコツ

ここまで様々な確認事項をご紹介してきましたが、中には「どうやって切り出せば良いか分からない」というテーマもあったのではないでしょうか。最後に、聞きづらいことを上手に話し合うためのコツをお伝えします。
デート前にメッセージで前フリをしておく
大切な話をしたいときは、デート前にメッセージで軽く前フリをしておくと、当日スムーズに話し合えます。「次のデートで、将来的なことを少しお話できたらと思っています」といったメッセージを送っておくだけで、当日の会話の流れが自然になります。ただし、結婚へ向けた正式な意思表示などは、必ず婚シェルジュを通じて行いましょう。
婚シェルジュのサポートを活用する
聞きづらいことをどう切り出せば良いか分からないときは、婚シェルジュに相談することも一つの選択肢です。「婚シェルジュから、この時期に将来のことを確認しておくと良いと言われたので、お話しませんか」という切り出し方なら、自然な流れを作れます。ただし、あくまでサポートとして活用し、自分の言葉で誠実に伝えることを大切にしましょう。バランスを保ちながら、ご自身の気持ちをしっかり相手に届けることが信頼関係を深めます。
理想ばかり語らず、現実的な話し合いを心がける
将来の話をする際、つい理想を語りすぎてしまうことがあります。もちろん、夢や希望を共有することは大切ですが、現実的な視点も忘れずに持ちましょう。「今の収入を考えると」「お互いの仕事の状況を踏まえると」といった現実的な要素も織り交ぜながら話し合うことで、より具体的で実現可能なプランが見えてきます。結婚は、理想だけでは成り立ちません。お互いが現実を見つめ、協力し合う姿勢を持つことが、幸せな結婚生活への第一歩となるのです。
まとめ
真剣交際期間は、結婚相談所での婚活において、お互いを深く知り、結婚へ向けて具体的に話し合う大切な時間です。暮らしに関わること、家族に関すること、お金に関すること、結婚に向けた準備――これらを一つひとつ、焦らず話し合っていきましょう。
大切なのは、一方的な質問にならず自然な会話の中で確認していくこと、自分の考えを先に伝えてから相手に聞く姿勢を持つこと、そしてすべてを完璧に確認しようとするのではなく二人で協力していけるかを見極めることです。
聞きづらいことは、デート前にメッセージで前フリをしたり、婚シェルジュのサポートを上手に活用したりすることで、話しやすくなります。おうちデートで過ごす時間を増やすことも、相手を知る良い機会となるでしょう。交際中に大切なのは、理想ばかりを語るのではなく、現実的な視点も持ちながら、お互いに納得できる未来を一緒に描いていくことです。この記事が、あなたの真剣交際をより充実したものにする手助けとなりますように。


